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「クワイヤーボーイズは新陳代謝を繰り返し、未来永劫続いていくことだろう。やめる理由は何ひとつない」 クワイヤーボーイズが帰ってきた クワイヤーボーイズが07年クリスマスに帰ってきた。顔ぶれは変わったがあの瑞々しく純粋な歌声は変わっていない。新しい3人の少年が歌うクリスマスの名曲は世の母親たちの心を癒し、クリスマスが訪れるたびに子供達が用意した靴下をプレゼントでいっぱいにするだろう。 クワイヤーボーイズとは何か?まず、彼らは“キュート”だ。彼らは“コマーシャル”だ。そして彼らは我々にとって21世紀に生みおとされた“不可欠な文化遺産”といえる。 一目、新メンバーのウィリアム、AJ、ビルたちを見たら、スタイリッシュな少年バンドのようにみえるだろう。彼らは天使のような歌声で人々を魅了するが、伝統的な聖歌隊の衣装は捨て去り、ギャップのチノパンにデザイナースーツ、流行のヘアースタイルといった全く新しい出で立ちである。 「我々が何百人もの少年をオーディションし、その中から選んだ最高の3人なんだ。英国の中でベストの3人ともいえるよ!」 オーディションを担当したユニバーサル・クラシック&ジャズのゼネラルマネージャー、ディクソン・ステイナーは語る。 「ポップスグループのようでそうではないんだ。最も最優先すべきことは何においても音楽の才能なんだよ。これらの少年は一つの絶対的基準において選ばれたんだ。それは“歌声”だよ。どう表現すればいいのか、彼等の能力はとにかく素晴らしいという言葉を超えているんだ。我々はこの幸せな現実から目を離すことは出来ないんだよ。」 2005年、初代メンバー(ベン、パトリック、CJ)によりリリースされたファーストアルバムは最初の1週間で10万枚売った。これは英国におけるデビューアルバムの最速売上記録である。最終的にはプラチナヒット、40万枚を売り、クラシックアルバムとしてはトップになった。シングルでもエリック・クラプトンの「Tears In Heaven」カヴァー曲がトップ20クリスマスシングルとなった。日本ツアーも行い、著名なアーティストとともにテレビ出演も果たした。 クワイヤーボーイズ・ブランドは単なる“ノスタルジー”的魅力では終わらず、人生におけるあまりに“はかなすぎる瞬間”を“とらえる”という魅力もそなえている。 彼等も美しいソリストのレベルに達するには数年かかった、そしてその時からずっと時間とともに自然と変化するもの(変声期)に対峙し戦い続けている。変声期を迎えた後も素晴らしい歌声を維持していられるかは何の保証もない。事実、輝かしいスタートをきった2年後、その道は閉ざされた。メンバーの内2人の素晴らしい歌声は失われてしまい、彼等は別の勉強を続けている。1人はイーリー大聖堂の聖歌隊のリーダーになったが。 新メンバーの3人もスポットライトを浴びられる時間が限られていることを知っている、そしてこの与えられた特別な機会を楽しんでいる。彼等は常に新しいこと、また二度と出来ないことに挑戦している。どのようにレコード会社が働いているかを理解する事、スタジオで時間を費やす事、作曲家に出会う事、歌声を録音する事、レコードPRの中心にいる事。彼等は全ての事を「Great fun」(素晴らしい楽しみ)と心から歓迎しているんだ。 「我々は生気を取り戻したそのままのクワイヤーボーイズ・ブランドと共にカムバックした。」 マーク・ウィルキンソンは語る。 「このプロジェクト(クワイヤーボーイズ)は21世紀の音楽シーンにおいて、また新たな“はかない瞬間”をとらえるかのごとく、新陳代謝を繰り返し、未来永劫続いていくことだろう。やめる理由は一つもないんだ。」 >>オフィシャルサイト
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