1987年4月10日生まれ、ニュージーランド出身。ニュージーランドはもとより、イギリス、アジア各国で高い人気を誇る歌姫。日本ではフジテレビ開局45周年記念ドラマ「白い巨塔」での主題歌「アメイジング・グレイス」でその地位を確立した。また映画「ローレライ」の主題歌にも彼女の曲が使用されている。ヘイリーは6歳の時に音楽の先生から絶対音感があると言われ、才能を伸ばすため、ヴァイオリンやピアノなどのレッスンを始める。2000年にデモアルバムを作り、それが直ちに話題を呼び、ユニバーサル・ミュージック・ニュージーランドと契約。デビュー作品は、ショー音楽とクラシック曲がミックスされたもので、4週連続ポップ・チャートの1位に輝く。この作品はトリプル・プラチナ(75万枚セールス)となり、ニュージーランドの歴史で最も急速に売れたアーティストとなる。その歌声を耳にしたニュージーランドのオペラの神話的存在であるデイム・マルヴィナ・メイジャーがヘイリーのためのレッスンをかって出ている。2002年には、イギリスのカーディフ、ニューカッスル、そしてウェンブリーにおいてラッセル・ワトソンと共演を果たす。その後ビートルズの伝説プロデューサー、サー・ジョージ・マーティンの書き下ろし曲「Beat Of Your Heart」を含むアルバム『Pure』(Decca)で遂に世界デビューを果す。このアルバムはポップスやマオリ族の伝承歌を織り込んだ作品である。2004年『Pure』での世界デビューと、それにともなうツアーを行い、世界的スターの地位を確立した。日本においては、「アメイジング・グレイス」がソング・オブ・ザ・イヤー、『Pure』がクラシックアルバム・オブ・ザ・イヤーに輝き、日本ゴールドディスク大賞を受賞している。また定期的に公演を行っており、常に高い評価を得ている。2006年からケルティック・ウーマンに参加する一方、日本では2007年春にブルボンのテレビCMに出演、またWii専用ソフト「フォーエバーブルー」にヘイリーの曲が使用される。同年秋には、日本で初の全国ツアーを行うなど精力的に活動している。
オペラ『リナルド』より 私を泣かせてください: ヘンデル作曲 (ニック・パトリック/ニック・イングマン/ヘイリー編曲) Lascia Ch’io Pianga from Rinaldo: G.F.Handel (arr. Nick Patrick / Nick Ingman / Hayley Westenra)
メイ・イット・ビー (映画「ロードオブザリング第一部」エンディングテーマ): エンヤ/ニッキー・ライアン/ローマ・シェーン・ライアン May It Be (Theme from “The Lord of the Rings”):Ethne Patricia Brennan (“Enya”) / Nicky Ryan /Roma Shane Ryan
イン・トゥルティナ: カール・オルフ作曲 (カルミナ・ブラーナからの編曲) In Trutina (from”Carmina Burana”):Carl Orff
ヒネ・エ・ヒネ 〜マオリ族の子守唄〜 (サラ・クラス編曲) Hine e Hine (Maiden, O Maiden Traditional Maori Song/ Arr. Sarah Class)
アメイジング・グレイス 〜「白い巨塔」の主題歌〜 (ジョージ・マーティン編曲) Amazing Grace (Theme from “Shiroi Kyotou”):arr. George Martin