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フィリップ・ジャルスキー

聴く者の心を優しくする魂の響き。いま日本で最も支持されているクラシックピアノの偉才。

フランス人カウンターテナー歌手、フィリップ・ジャルスキーはヴェルサイユ地方国立音楽院でヴァイオリンを専攻し主席で卒業した。1996年に声楽に転向しニコル・ファリアンと共演し、2004年度の優れた新人歌手としてヴィクトワール・ドゥ・ラ・ミュジック音楽賞を受賞した。

1999年にロワイヨモン・フェスティバルとアンブロネ・フェスティバルの2つのフェスティバルで、ジェラール・レーヌとイル・セミナーリオ・ムジカーレと共演し、演奏されることが珍しいスカルラッティのオラトリオ「セデーチア」を演奏した。後日、この演奏が録音されヴァージン・クラシックスよりリリースされた。翌年、モンテヴェルディの3大オペラツアーでジャン=クロード・マルゴワールの指揮のもと、ラ・グランド・エキュリ&ラ・シャンブル・デュ・ロワと共演した。パリのオペラ・コミック劇場では、マルゴワール指揮によるヴィヴァルディの「ウティカのカトーネ(Catone in Utica)」でアルバーチェ役を演じた。ヴィヴァルディの「ニシ・ドミヌス―主が家を建てたまわずば(Nisi Dominus)」、ペルゴレージの「スターバト・マーテル(Stabat Mater)」、ヘンデルの「アグリッピナ(Agrippina)」の演奏で高い評価と賞賛を得た。2005年にパリで「リナルド」の主役を務め、2007年3月にはパリで、ル・コンセール・ダストレー(Le Concert d'Astrée)とカストラート歌手カレスティーニに関連付けたプログラムでリサイタルを開催し、大成功を収めた。

定期的にジャン・チュボリ率いるアンサンブル・ラ・フェニーチェと共演しており、バッサーニのオラトリオ「La morta delusa」を録音している。2004年にヴァージン・クラシックスより17世紀フランス音楽とイタリア音楽を取り上げた「Un concert pour Mazarin」の録音が発売されている。ジャン=クリストフ・スピノージ率いるアンサンブル・マテウスとも頻繁に共演しており、公演、ディスク録音(CDなど)ともに高い評価を得ている。2007年1月、ヴァージン・クラシックスから同共演のヴィヴァルディのオペラアリア集のリサイタル録音が発売された。

一方、世界中からリサイタル公演の招待を受けている。昨年はドイツ、スペイン、カナダ、ロシアで演奏した。オペラでも、2005年ルネ・ヤコブスと共演したベルリン国立歌劇劇場で、ユリシーズのテレマコ役を、フランダース歌劇場でアンドレアス・シュペリング指揮によるヘンデルのリナルドを歌い、すばらしい世界デビューを飾った。今後の予定としてナンシー歌劇場での「ジュリオ・チェーザレ」のトロメオ役やウィリアム・クリスティ指揮による「Landi's San Alessio」の主役などの契約を結んでいる。また、シャトレ劇場でマーク・ミンコフスキー指揮による「ディドとアエネアス」でジェシー・ノーマンと共演する予定である。シャンゼリゼ劇場ではジャン=クリストフ・スピノージとの共演で新しいプログラムの録音も予定している。

ヴァージン・クラシック社と専属アーティスト契約をしており、2005年に自身が率いるアンサンブルとともに演奏したヴィヴァルディ作曲のヴィルトーゾ・カンタータ集と、17世紀以降の宗教音楽を収めた「聖母マリアの夕べの祈り(Beata Vergine)」を発売し、彼の優れた音楽性を世に知らしめるに至った。2007年1月、ジャン=クリストフ・スピノージ率いるアンサンブル・マテウスとの共演による待望のヴィヴァルディのオペラアリア集「ヒーローズ(Heroes)」を発売。同年11月には「Carestini:A Castrato's Story(カレスティーニ〜あるカストラートの物語)」をリリースした。



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新着情報
2008.8.22
8月23日(土)10:00より一般発売開始!!
■フィリップ・ジャルスキー ソロ・リサイタル 2008
待望の初来日決定!今ヨーロッパを席巻する新星カウンター・テノール!
天使の翼を持つ美声、遂に日本に舞い降りる!

【 公演日 】
2008年11月8日(土)14:00 東京オペラシティ コンサートホール

【 入場料 】
S席6,000円 A席5,000円 (全席指定・税込)
※未就学児童のご入場はご遠慮願います。

【 出演 】
フィリップ・ジャルスキー(カウンター・テノール)
ジェローム・デュロック(ピアノ)

【 演奏曲目 】
ヴィヴァルディ、ヘンデルのアリアより 他
※詳細は決定次第、弊社ホームページにて発表いたします。
※やむを得ず曲目が変更する場合がございます。予めご了承ください。
>>詳細はこちら
2008.2.1
2008年立春、音楽性とジャンルに富んだ新しいアーティストがラインナップに加わりました。

※クワイヤーボーイズ|The Choir Boys
新星クワイヤーボーイズ発信!
クリスマスソングから、伝統民謡、ポップスまで歌いこなす、未来のスーパー・ソリスト!

※ニコラ・ベネデッティ|Nicola Benedetti
1987年、スコットランドに生まれ、10歳でメニューイン音楽院に入学しナターシャ・ボヤールスカヤに師事する。
10歳でシマノフスキのヴァイオリン協奏曲を演奏、BBCの最優秀青少年音楽賞を受賞した。

※フィリップ・ジャルスキー|Philippe Jaroussky
カウンターテナー新星
その澄みきった艶やかな声で今ヨーロッパ中を圧巻!

※ラルペッジャータ|L'Arpeggiata
バロック、伝統音楽継承する、新進気鋭のフレンチ・アンサンブル!

※ジュリアン・ロイド・ウェバー|Julian Lloyd Webber
1951年ロンドン生まれ。英国で絶大な人気を誇るチェロ奏者。
ミュージカル「オペラ座の怪人」、「キャッツ」などの作曲家であるアンドリュー・ロイド・ウェバーを兄に持つ。
メニューイン、ロリン・マゼール、エサ=ペッカ・サロネンなど著名な音楽家との共演も果たしている。

※ジョヴァンニ・アレヴィ|Giovanni Allevi
フリーでモダンな“天才ピアノ哲学者”!

※ウォニー・ソン|WONNY SONG
「多才であり、知性、深い音楽性を持つ若きピアニストである。」〜ワシントン・ポスト〜

※オールエンジェルス|ALL ANGELS
イギリス史上最年少美少女コーラスグループ
2006年秋CDデビュー“ALL ANGELS”はクラシック部門では異例の速さでイギリス音楽チャート9位を記録!
見事プラチナ・アルバムに輝く。

※ヴィクトリア・ムローヴァ|Viktoria Mullova
「ヴィクトリア・ムローヴァは、この星で最もエレガントで洗練された優しい表現力に富んだヴァイオリニストであろう」
〜シカゴ・トリビューン〜

※トリオ・タルヴェグ|Trio TALWEG
ピアソラからドヴォルザーク、多くのレパートリーを独創性を持って作り出す。
ベルギーが誇る新鋭ピアノ・トリオ!
>>詳細はこちら
2008.1.9
カウンターテナーの新星、フィリップ・ジャルスキー!
アーティストインデックスに登場!!
>>詳細はこちら
2003.10.1
携帯ページからもチェックできます
iモード・softbank・EZ-webからhttp://www.samonpromotion.comでごらんいただけます!
是非ごらんください。
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