TOP > アーティスト一覧 > ジュリアン・ラクリン
ジュリアン・ラクリンは同世代で最もカリスマ性のある素晴らしいヴァイオリ二ストである。 世界を代表するオーケストラや指揮者との共演を通し、彼のパワフルで爽快な演奏は広く支持されている。また、彼の才能が高く評価され、クラシック演奏家にとって最も名誉な国際賞をキジアーナ音楽院から授与された。 彼はウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ロンドン交響楽団、ニューヨーク・フィルハーモニック、フィラデルフィア管弦楽団、ロスアンジェルス・フィルハーモニック、ピッツバーグ交響楽団、ドレスデン国立管弦楽団、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団、ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団、ミラノ・スカラ座フィルハーモニー管弦楽団、国立パリ管弦楽団、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、サンフランシスコ交響楽団、サンクトペテルブルク・フィルハーモニー交響楽団、NHK交響楽団と共演している。また、ウラディーミル・アシュケナージ、ヘルベルト・ブロムシュテット、チョン・ミュンフン、ベルナルト・ハイティンク、マリス・ヤンソンス、ジェームズ・レヴァイン、ロリン・マゼール、ネヴィル・マリナー、ズービン・メータ、ユーディ・メニューイン、ロジャー・ノリントン、クシシュトフ・ペンデレツキ、アンドレ・プレヴィン、ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ、マイケル・ティルソン・トーマス、エサ=ペッカ・サロネン、リッカルド・ムーティ、ヴォルフガング・サヴァリッシュといった一流指揮者との共演も果たしている。 2008-09シーズンでは、ヤニック・ネゼ=セガン指揮の下ドレスデン国立管弦楽団、ウィーン・フィルハーモ二―管弦楽団と共演し、イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団とはグスターボ・ドゥダメル指揮で共演、ウィーン交響楽団とのスペインツアー、マリス・ヤンソンス指揮によるシアトル交響楽団、香港フィルハーモニー管弦楽団、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団との共演、リオ・デ・ジャネイロとサン・パウロで行われたブラジル交響楽団のコンサートに参加するなど目覚しい活躍を見せている。また、リサイタルではピアニスト、イタマール・ゴランとの共に世界各国で予定しており、中にはウィーン楽友協会でベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ集の演奏も予定している。 2000年よりヴィオラの演奏を始め、今ではヴィオラのレパートリーもコンサートに取り入れている。また、ピアニスト、イタマール・ゴランとは世界主要会場で定期的にリサイタルを行っている。その他、ヨーロッパのフェスティバルへの参加も頻繁に行っている。ザルツブルク音楽祭、ヴェルビエ音楽祭、シュレースヴィッヒ・ホルシュタイン音楽祭、BBCプロムス、ルツェルン音楽祭といったフェスティバルなどがある。 過去8年間においては、自ら室内音楽のフェスティバルをドゥブロヴニクに設立した。そのフェスティバルは急速に名声を上げており、彼の友人であるレイフ・オヴェ・アンスネス、ジャニーヌ・ヤンセン、マキシム・ヴェンゲーロフ、ミッシャ・マイスキー、マルティン・フロスト、サー・ロジャー・ムーア、ジョン・マルコヴィッチ、クシシュトフ・ペンデレツキ、ダニエレ・ガッティ、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団等もフェスティバルに参加している。 ワーナークラシックからは、マリス・ヤンソンス指揮率いるバイエルン放送交響楽団とブラームス:ヴァイオリン協奏曲、モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3番を収録。イタマール・ゴランとはヴァイオリンとヴィオラによるCDもリリースしている。ソニークラシックからは彼の初期のレコーディング、シベリウス:ヴァイオリン協奏曲、セレナーデ(マゼール指揮、ピッツバーグ交響楽団)、サン=サーンス:協奏曲第3番、ヴィエニャフスキ:ヴァイオリン協奏曲第2番(メータ指揮、イスラエル・フィルハーモニー交響楽団)の他、プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第1番とチャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲(ウラディミール・フェドセーエフ指揮、モスクワ放送交響楽団)をリリースしている。 2007年春には、ドイツ・グラムフォンから弦楽三重奏バージョン、バッハ:ゴルトベルク変奏曲をミッシャ・マイスキー、今井信子とリリースしている。2007年11月にはONYXクラシックからショスタコーヴィチ:ピアノ五重奏曲(ミッシャ・マイスキー、ジャニーヌ・ヤンセン、ユーリ・バシュメット、イタマール・ゴラン共演でウィーン楽友協会でのコンサート収録)をリリースした。今年末にはヴィヴァルディの「四季」、ピアソラの「ブエノスアイレスの四季」をバイエルン放送室内管弦楽団との共演でリリースする。
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