1973年、群馬県前橋市生まれ。
5歳よりピアノを始め、鈴木紀代、米本えり、中山靖子に師事。
88年、内藤彰指揮、東京ニューシティフィルハーモニーオーケストラとベートーベン・ピアノ協奏曲第3番を共演。同年来日したロイス・フィリップスの推薦で、群大付属中3年在学中に渡英し、ロンドン・パーセル・スクールに奨学金を得て入学。
アルゲリッチやペライアなど世界的ピアニストが称賛する名教師ピーター・フォイシュトヴァンガーに「コルトーの再来」とまで言われ、近年久々の愛弟子として研鑽を重ねた。また、故シューラ・チェルカスキー、ロンドン王立音楽院にてクリストファー・エルトン・メルレにも師事した。
85年、ピティナ ヤングピアニスト・コンペティション東日本大会第1位。87年、カワイ音楽コンクール全国大会第1位金賞。91年ニューポート国際コンクール、01年セバスチャン国際コンクールなどでの入賞歴を持つ。
ロンドン・ケンジントン宮殿にて、チャールズ皇太子と故ダイアナ妃の招きによる御前演奏を含め、ドイツ、スイス、イギリスなどヨーロッパ各地の音楽祭でソロ、コンチェルト、室内楽の演奏会に出演。「19世紀の名演奏家のようだ」と評される。現在、イギリスを拠点に音楽活動中。
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