TOP > アーティスト一覧 >マリア・ルイジア・ボルシ
イタリア生まれ。 マスカーニ音楽院をルチア・スタネスクの指導の下、首席で卒業。これまでにレナータ・スコット、クラウディオ・デスデーリ、ロドルフォ・チェレッティ、アントニエッタ・ステラに師事。 2004年にスカラ座にてカルロ・リッチ指揮の『トゥーランドット』のリュー役を、パレルモ・マッシモ劇場にてアラン・ロンバール指揮の『カルメン』でミカエラ役を演じる。 またプッチーニ音楽祭では『プッチーニの女』と題された特別企画コンサートに出演し、『ラ・ボエーム』のミミ、『トゥーランドット』のリューのアリアを歌い、プラシド・ドミンゴと共演するなど聴衆を沸かせた。 パオロ・アリヴァベーニ、リッカルド・ムーティー、ロリン・マゼールとも共演しており、世界各国の著名な劇場で成功を収めている。 次の公演ではベニーニ指揮、レスピーギの『夕暮れ』をスコットランド室内管弦楽団と共演する他、ローマ・オペラ座にてリッカルド・ムーティー指揮の『オテロ』(デスデモーナ役)に出演する予定である。 また、ズービン・メータ指揮の『ドン・ジョバンニ』を初め、『つばめ』をトゥーロン歌劇場で、『コシ・ファン・トゥッテ』をパレルモ・マッシモ劇場で、『椿姫』をフェニーチェ歌劇場及びフィレンツェ市立歌劇場にて演じる予定である。 そのほかにもウィグモア・ホールにてソロ・リサイタル、アミアン音楽祭、プッチーニ生誕150周年記念ガラ・コンサート(ルッカ・ジリオ歌劇場)への出演が予定されている。 2004年 ロバート・カーセン演出、ロリン・マーゼル指揮、『椿姫』のヴィオレッタ役でヴェネツィア・フェニーチェ劇場デビュー 2008年 ザルツブルグ音楽祭にてリッカルド・ムーティー指揮 ウィーン・フィルの『オテロ』にデスデモーナ役で出演 2008年 アンドレア・ボチェッリの日本公演に参加 2008年 北京パラリンピック開会式を彩る中国ツアーではホセ・カレーラス、ブレッド・レップとも共演 2009年 東京でチョン・ミョンフン指揮の『椿姫』に出演予定 更にラトヴィア国立歌劇場のエストニア・ツアーでヴェルディ『レクイエム』をサーレマー島で歌う他、2010年にはロイヤル・デンマーク歌劇場で行われる『蝶々夫人』の主役に抜擢されおり、世界中で活躍するソプラノ歌手である。
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