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スペイン国立放送交響楽団


1965年5月27日に創立されたスペイン国立放送交響楽団は、ヨーロッパで最も新しい放送交響楽団の一つであるが、20世紀後半の音楽活動は、スペインが誇れる一流オーケストラである。スペイン国立放送交響楽団はマドリッドのサルスエラ劇場にて創立者兼指揮者であるイーゴリ・マルケヴィチの下、プロコフィエフ、ワーグナー、ファリャやベートーヴェンの作品の演奏でデビューを果たした。このデビューの数日前にはOdón AlonsoとISCM (International Society for Contemporary Music 国際現代音楽協会)のフェスティバルでNilsson、ウェーベルン、ストラヴィンスキー、シェーンベルク等の作品を演奏した。これらの初期の演奏がオーケストラの現在のレパートリーに基づいている。それは古典派−ロマン派音楽、スペイン音楽、そして現代音楽である。1982年に、創立者であるマルケヴィッチの死でオーケストラの一つの幕が閉じた。
しかし、マルゲヴィッチの後を引き継ぎ、スペイン放送交響楽団は続いた。指揮者には、アントニ・ロス・マルバ (1965-1967)、Enrique García Asensio (1966-1984)、Odón Alonso (1968-1984)、ミゲル・ゴメス・マルティネス (1984-1987)、Arpad Joó (1988-1990)、セルジュ・コミッショーナ(1990-1998)、再びGarcía Asensio (1998-2001)がいる。2001年からは、エイドリアン・リーパーが務めている。
その他、客演指揮者としてセルジュ・チェリビダッケ(オーケストラとは数年近しい関係を保っていた)、ロリン・マゼール、ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー、キリル・コンドラシン、フリューベック・デ・ブルゴス、エリアフ・インバル、サー・ネビル・マリナー、ロペス・コボスなどがいる。そして、作曲家自身が指揮を務めたこともある。中には、Nadie Boulanger、アーロン・コープランド、カルロス・チャべス、ルチアーノ・ベリオ、クリストバル・ハルフテル、マウリツィオ・カーゲルとクリシュトフ・ペンデレッキがいる。
放送交響楽団というのは、ラジオとテレビでの演奏が多いが(そのためスペインのオーケストラの中で最も聴かれている)、彼らの場合、拠点をマドリッドに置いていることがとてもプラスになっている。スペインの有名建物、国立サルスエラ劇場、Palacio de la Música、国会議事堂、王立劇場やTeatro Monumentalでの演奏も行っている。その他、スペインのフェスティバルに出演し、海外での活躍もあり、ニューヨークのカーネギー・ホール(1971)、ロンドンのロイヤル・フェイスティバル・ホール(1975)、チューリッヒのトーンハーレ(1986)、パリのシャトレ座(1986)、東京のサントリーホール(1988)、L’Arsenal de Metz (1989)、とブカレストのエネスク・フェスティバル(1995)などで公演を行った。
最近では、レコーディング活動を増やし、マヌエル・デ・ファリャの作品、ラテンアメリカ音楽、声楽、パソドブレ(ダンスビートの種類)や、マーラーまで手掛けている。


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新着情報
2007.8.17
■ローラン・コルシア TV出演情報!
テレビ朝日系列「題名のない音楽会21」
”恋するヴァイオリン〜ローラン&笑里”
2007年8月19日(日) 9:00AM〜

【出演】
ローラン・コルシア (ヴァイオリン)
エイドリアン・リーパー (指揮)
スペイン国立放送交響楽団
※放送内容は変更になる場合がございます。
>>詳細はこちら
2007.8.3
アレクサンドレ・ダ・コスタ
&スペイン国立放送交響楽団 指揮:エイドリアン・リーパー
TV出演情報
テレビ朝日系列「題名のない音楽会21」8月5日(日)9:00AM

"大のスペイン好き"元オーボエ奏者の宮本文昭さんをゲスト司会にお迎えし、
スペインを代表する名門オーケストラの魅力をお届けします。

【出演】
アレクサンドレ・ダ・コスタ (ヴァイオリン)
エイドリアン・リーパー (指揮)
スペイン国立放送交響楽団

※放送内容は変更になる場合がございます
>>詳細はこちら
2007.5.22
スペイン国立放送交響楽団のマエストロ、エイドリアン・リーパーよりインタビューが届きました!!
>>詳細はこちら
2007.4.26
4/28(土)チケット一般発売開始!
スペイン国立放送交響楽団
指揮:エイドリアン・リーパー
〜スペイン屈指の名門オーケストラ、偉才エイドリアン・リーパー、
ベートーヴェン交響曲第7番とスペインの作品を携え、待望の来日! 〜

<公演日>
2007年6月21(木)19:00開演(18:30開場)東京芸術劇場 大ホール
<入場料>
S席¥10,000 A席¥8,000 B席¥6,000 C席¥4,000 (全席指定・税込)
<出演>指揮:エイドリアン・リーパー、オーケストラ:スペイン国立放送交響楽団
<演奏曲目>
ロッシーニ:「セビリアの理髪師」序曲
ファリャ:バレエ音楽「恋は魔術師」
ベートーヴェン:交響曲第7番 イ長調 作品92 
>>詳細はこちら
2007.2.23
2/23(金)10:00〜チケット一般発売開始!
■イングリット・フジコ・ヘミング & スペイン国立放送交響楽団
指揮:エイドリアン・リーパー

2007年6月26日(火)19:00 群馬音楽センター

入場料:S席¥13,000 A席¥11,000 B席¥8,000 SS席¥15,000(全席指定・税込)
※未就学児童のご入場はご遠慮願います。

演奏曲目:
ファリャ:バレエ音楽「恋は魔術師」より(抜粋)
・ショパン: ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11 または ベートーヴェン: ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調 作品73 「皇帝」
・ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調作品92
※やむを得ず曲目が変更となる場合がございます。予めご了承下さい。

主催:高崎市、(財)高崎市文化スポーツ振興財団

<ご予約・お問合せ>
群馬音楽センター:027-322-4527
>>詳細はこちら
2003.10.1
携帯ページからもチェックできます
iモード・softbank・EZ-webからhttp://www.samonpromotion.comでごらんいただけます!
是非ごらんください。
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ディスコグラフィー
 
 
 

 




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