TOP > アーティスト一覧 > トーマス・ダウンスガード
トマス・ダウスガードは1997年9月からスウェーデン室内管弦楽団の音楽監督を務めています。彼らはSimaxレーベルから現在ベートーベンの全ての管弦楽曲をレコーディング中で、既にCDが5枚発売され、大変な好評を博しています。2002年にはドイツで11公演のツアーを大成功に収め、2003年の春にもドイツのツアーを行いました。 2001年1月にデンマーク国立放送交響楽団の主任客演指揮者に任命され、長期に渡る良い関係を築き、この楽団と共にトマスは初めてベルリン・フィルハーモニー、ウィーン・コンツェルトハウスで公演を行いました。2002年7月にはイギリスツアーを行い、ロイヤル・アルバート・ホールでのBBCプロムスでの公演も行いました。「ダウスガートはブラームスの交響曲第1番に、新鮮さと躍動感だけでなく深みと成熟を与えます。」−デビッド・ファニング(デイリー・テレグラフ) トマス・ダウスガードは客演指揮者としても水準の大変高いオーケストラと共演してきました。ドイツではバイエルン放送交響楽団、ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団、フランクフルト放送交響楽団、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団、パリではフランス国立放送フィルハーモニー管弦楽団、スカンジナビアではスウェーデン放送交響楽団とオスロフィルハーモニー管弦楽団と定期公演を行っています。サンクトペテルブルグ交響楽団と共演をし、イタリアツアーも成功させました。イタリアでは他にRAIトリノ放送交響楽団、ラ・スカーラ交響楽団とも共演を果たしました。 イギリスでは2001年にBBCフィルハーモニック管弦楽団とプロムスへの出演で大成功を果たし、2003年初めにはブリッジウォーター・ホールで同楽団のベートーベン交響曲第9番を指揮しました。昨シーズンはユーリ・テミルカーノフの直前の代役として、ロイヤル・フェスティバル・ホールで初めてロンドン・フィルハーモニー管弦楽団を指揮し、同シーズンには他にBBCスコティッシュ交響楽団、バーミンガム市交響楽団とも共演しました。他にもロイヤル・フィルハーモニック交響楽団、ロイヤル・リバプール交響楽団、ハレ交響楽団、スコティッシュ室内管弦楽団、BBC NOW、BBC交響楽団と共演しました。 北アメリカではニューヨークで2002年夏に行われたモストリー・モーツァルト・フェスティバルでデビューを果たし、トロント交響楽団と1月に共演し、再度6月に同楽団でマーラーの交響曲第4番を指揮しました。フィラデルフィア交響楽団を2度指揮し、モントリオール交響楽団を3度、他にもピッツバーグ交響楽団、インディアナポリス交響楽団、ハリウッドボウルではロサンジェルス交響楽団を指揮しました。2003年シーズンはシアトルとセントルイス交響楽団との共演デビューを果たしました。 トマス・ダウスガートは既に多くのディズコグラフィーを抱えていて、チャンドスレコード、CPOレーベル、ダカーポレコード、Simaxレコード、スターリングレコード、EMIメドレーなどから発売しています。デンマーク国立放送交響楽団とダカーポレコードでランゴーの16の交響曲を録音しています。同楽団とペル・ネルゴーの交響楽団第6番をチャンドスレコードから発表し、2002年のグラモフォンアワードにノミネートされました。
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