Biography

 1986年、ロンドン生まれ。ヨーロッパや北米を中心に活躍しているヴァイオリニスト。ケンブリッジ大学ガートン・カレッジで音楽を学んだ後、ギルドホール音楽院と英国王立音楽大学にてシュロモ・ミンツ、イツァーク・ラシュコフスキーに師事。純クラシック以外にもクロスオーバー、ジャズなどを演奏し、型にはまることのない独自のスタイルを持つ新しいタイプのアーティストとして注目を浴びている。
 これまでに、モスクワ・フィルハーモニー交響楽団、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団、リトアニア国立交響楽団、ロンドン・モーツァルト・プレイヤーズ、ベルゲン・フィルハーモニー管弦楽団などと共演。また、グシュタード・メニューイン音楽祭をはじめ、サンモリッツ音楽祭、アメリカ・スポレート音楽祭など多数の音楽祭にゲスト出演し、その若さと才能溢れる演奏で人々を魅了している。
 2010年にワーナー・クラシックス&ジャズと契約を結ぶ。同年、名門チェコ・フィルハーモニー管弦楽団とカーネギーホールにて共演。同年末にはヨーロッパ各地で行われたクラシックとポップスを融合した「ナイト・オブ・ザ・プロムス」のツアーに全33回出演という偉業を達成。約50万人もの観客を魅了し、瞬く間にヨーロッパ中にその名を知らしめた。
 2011年は、デンマーク、アメリカ、ノルウェー、スイス、中国でのツアーや、ロンドンのロイヤル・フェスティバル・ホールでのリサイタルなど数々の公演を控えており、今後の活躍が期待されている。
 一方、端整な容姿はファッション業界でも注目され、2011年のダンヒルのイメージモデルに起用されているほか、イタリア版メンズ・ヴォーグをはじめとする数々のファッション雑誌にも登場しており、音楽以外の分野でも活躍の幅を広げている。
 現在シエムは1735年製のガルネリ・デル・ジェス「d’Egville」を貸与されている。

公式サイトへ

Media

シエムはヴァイオリニストとしてはもちろん、
クラシック・アーティストというジャンルの枠を超え、
幅広くその多才ぶりを発揮している。

音楽

ファッション

パフォーマンス

Discography & Reviews

“ヴァイオリニスト、チャーリー・シエムの確かな演奏技術が証明された”
-インターナショナル・レコード・レビュー 2011年3月

Charlie Siem

ワーナー・クラシックス
日本未発売

  • ヴィエニャフスキ : カプリース 第4番 イ短調 Op.18(クライスラー編) 
  • パガニーニ : カプリース 第1番 ホ長調 Op.1
  • パガニーニ : カプリース 第5番 イ短調Op. 1
  • サラサーテ : ツィゴイネルワイゼン
  • ワックスマン : カルメン幻想曲 他

“ただ単に美しい音色を奏でているわけではない。
シエムが奏でるヴァイオリンは、音のもつ表情そのものを感じさせる”
-ザ・ガーディアン 2008年5月

Elgar & Grieg: Sonatas for Violin and Piano

チャレンジ・クラシックス
日本未発売

  • エルガー: ヴァイオリンとピアノのためのソナタ ホ短調 Op.82
  • エルガー: セレナーデ (シゲティ編)
  • グリーグ : ヴァイオリンとピアノのためのソナタ ハ短調 Op.45, no.3 他

ページトップへ

取材、コンサートの出演のお問い合わせはこちら

お問い合わせ