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祝 ソン・ヨルム チャイコフスキー国際コンクール出場 特別応援企画 Road to Tchaikovsky  〜チャイコフスキーへの道〜

第13回ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールで  準優勝した新進気鋭のピアニスト、ソン・ヨルム。 今年6月、チャイコフスキー国際コンクールに出場します!

コンクールカレンダー

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チャイコフスキー国際コンクールとは?

◆チャイコフスキー国際コンクール◆
旧ソ連時代の1958年にモスクワで始まった、4年に1度開催される国際音楽コンクール。
50年以上の歴史を誇る、ロシアの国民的行事。
ピアノ、ヴァイオリン、チェロ、声楽の4部門がある。

チャイコフスキー国際コンクールのここがすごい!!

その1 世界三大コンクールのひとつ!

ショパン国際ピアノコンクール(ポーランド)、エリザベート王妃国際音楽コンクール(ベルギー)と並び、世界三大コンクールの一つとされる。若手音楽家の登竜門として、超一級の音楽家を輩出するコンクールとして一目置かれています。

その2 超豪華な歴代優勝・入賞者!

歴代のチャイコフスキー国際コンクールの優勝・入賞者は今も第一線で活躍している著名な音楽家ばかり。
例えば・・・
栄えある初代優勝者はヴァン・クライバーン(アメリカ)!(詳しくはこちらから!)
他 ギドン・クレーメル(Vn: 1970年優勝)、チョン・ミョンフン(Pf: 1974年2位)、諏訪内晶子(Vn: 1990年優勝)、上原彩子(Pf: 2002年優勝)、神尾真由子(Vn: 2007年優勝)などなど・・・

※Pf…ピアノ、Vn…ヴァイオリン

その3  高い実力が要求されるプログラム!!

今回よりルールが改正され、より高い技術や芸術性が求められるプログラムとなりました。例えば、ピアノ部門は最終的に協奏曲を3曲も演奏しなくてはならないなど、かなりの実力が必要とされます。
詳しくはこちらから

今回のコンクールは今までとはここが違う!!

今回のコンクールは二人の人物によって改革が成されています。一人は、実行委員長、世界的指揮者ワレリー・ゲルギエフ!そしてもう一人は、エグゼクティブ・ディレクターを務める、リチャード・ロジンスキ氏。実は彼、ソン・ヨルムが準優勝を果たした
ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールの理事長を務めていました。今回も世界中を沸かせることでしょう!

その1 審査方法の改善

“We will, above all, have to ensure the most transparent and fair conditions for the award panel.” 「今、我々に課せられた重要な課題は、公正で透明な審査を行うということ」

これは、ゲルギエフが今回のコンクールについて宣言したものです。以前は、ショスタコーヴィチや、ロストロポーヴィチ、マリア・カラス、アルゲリッチなど錚々たる審査員陣も話題となってきました。しかし、時には政治的な判断が下されたと言われるなど、審査結果が波紋を呼んできたこともまた事実。
そこで審査員陣を一新!かつてはロシアの教師陣が多くを占めていましたが、今大会は、ウラディミール・アシュケナージ(Pf)やユーリ・バシュメット(Vn)など現在も第一線で活躍する音楽家を中心とした構成となりました。

その2 モスクワ、サンクトペテルブルクの2都市で開催

毎回モスクワで開催されてきたチャイコフスキー国際コンクールですが、今回はモスクワとサンクトペテルブルクの2都市開催となりました。

◆モスクワ

チャイコフスキーが教鞭を執ったモスクワ音楽院。大ホールではピアノ部門とチェロ部門が行われます。

◆サンクトペテルブルク

チャイコフスキーが音楽と出会ったサンクトペテルブルクではヴァイオリン部門と声楽部門が行われます。

その3 インターネット中継!

今回、初めてのインターネット配信が決定。コンクールだけではなく、リハーサルや参加者と指揮者との打ち合わせも配信される予定です。みなさん、パソコンの前から応援しましょう!

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ソン・ヨルムとチャイコフスキー国際コンクールの○○な関係?!

その1 チャイコフスキー国際コンクール-初代優勝者は!!??

1958年に幕を開けたチャイコフスキー国際コンクールですが、第1回優勝者はなんとアメリカ人
ヴァン・クライバーン!当時冷戦真っ只中に、ライバル国アメリカのピアニストが優勝するというのは世界中に大きな衝撃を与えました。彼は帰国後、英雄として多くのメディアに取り上げられ、一躍時の人となりました。

チャイコフスキー国際コンクールでの優勝を祝し、設立されたコンクールといえばその名の通り、
ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール。1962年に始まり、4年おきにアメリカで開催されています。辻井伸行が優勝し話題を呼んだ2009年の第13回大会では見事ソン・ヨルムが準優勝を果たしました!

その2 ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールとどう違うの?

ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール(以下ヴァン・クライバーン)で準優勝したソン・ヨルムはチャイコフスキー国際コンクール(以下チャイコフスキー)でも入賞できるのか!?そこで2つのコンクールを徹底比較します!

<その大きな違いとは>
1. 課題曲or自由曲
ヴァン・クライバーンでは自由選曲が多いのに対し、
チャイコフスキーの 方は課題曲の指定が多い上、様々な時代の曲を演奏しなければならない。

2. 演奏曲の数(事前審査からファイナルまで)
チャイコフスキーは8曲も必須演奏曲数が多いのに加え、協奏曲を計3曲も演奏しなければならない。

チャイコフスキーとヴァン・クライバーン、徹底比較!

ちなみに、ソン・ヨルムはヴァン・クライバーンのファイナルではショパンのピアノ協奏曲第2番とプロコフィエフのピアノ協奏曲第2番を披露しました。

チャイコフスキーではどんな曲を披露してくれるか、そんな気になるソン・ヨルムの膨大なレパートリーはこちら

実は、ソン・ヨルムは今大会以前に若い音楽家のためのチャイコフスキーコンクール(1997年)に最年少で準優勝しているのです! その他、彼女の華々しい受賞歴はこちらから。

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コンクールレポート

コンクール最新情報、ソン・ヨルムの近況をチェック!
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