今月のおすすめ:MONTHLY SPECIAL

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★★★ 待望のプログラム遂に決定!!★★ >>詳細はこちら

Q1 10月に来日された際、「題名のない音楽会21」(テレビ朝日系列日曜朝9時〜放送)に出演されましたが、どのような印象を持ちましたか?感想をお聞かせ下さい。
モスクワ・フィルハーモニー交響楽団と共演ができたことは私にとって非常に素晴らしい体験でした。特に2005年9月、モスクワで共演したユーリ・シモノフと改めて素晴らしい時間を共有できたことが良かったです。
また、「題名のない音楽会21」は40年も続いている歴史ある番組で、世界中の著名なアーティストを日本に紹介していると聞いていたので、2000回記念コンサートに参加することができたのは、とても光栄なことでした。スタッフのプロフェッショナルな番組作りと音楽家の力、全てがこの記念コンサートに注がれ、本当に感動的な番組になりました。

Q2 この収録には他の共演者もいましたが、彼らとの共演はいかがでしたか。
まず、以前にユーリ・シモノフとモスクワ・フィルとの共演していたこともあって、彼らには暖かく迎えられ、安心して歌うことができました。またとくにフジコさんの表現するピアノ演奏にはとても心を打たれました。努力を惜しまず、健康な精神を持つ彼女を尊敬しています。

Q3 あなたの素晴らしい歌声を保つために、日々どんなことをしていますか。
常に心がけていることは、精神的、そして肉体的にも健康であることです。生活をする上で、常にポジティブ思考でいたいからです。精神的に健康であることは、私に力を与え、幸せをもたらしてくれます。そして、肉体的に健康でなければ、声はでません。そのために運動は欠かさずしています。

Q4 現在、最も気に入っているオペラの役柄は何ですか。
私のお気に入りの役柄はモーツァルト作曲「魔笛」より“夜の女王”です。高音を保ちながら歌うことはとてもやりがいがあり、いつでも歌えるように準備しています。

Q5 オペラ歌手として活躍する一方、クロスオーバー歌手としても活躍していますが、なぜ二つのジャンルの曲を歌われるのですか。
まず、ジャンルを問わず人々に音楽を捧げ、歌うことに意味があるからです。「音楽」は人々に喜びと生きる理由を与えてくれると信じています。クラシック音楽が好きな人、ポップス音楽が好きな人、ジャンルを問わず「音楽」は同じ目的を果たしてくれる、私はそう思います。そしてクラシック音楽を聴きなれてない人たちに、クロスオーバー音楽を通して、感情豊かな歴史あるクラシック音楽の魅力を知ってもらいたいからです。

Q6 来年の日本公演はどのように感じていますか。
2、3年前に日本でメトロポリタンオペラ、日本人アーティスト達とモーツァルトの「魔笛」や、モーストリー・モーツァルト・コンサートをしたあの思い出深い毎日を思い出します。日本の素晴らしいホールで日本のクラシック愛好家の方達に、よりオペラのアリアや様々な楽曲を楽しんで頂けた最高の日々でした。
今はまた日本を訪れることが出来ると思うと、とてもエキサイティングな気持ちです。例えるなら、長い間忘れていた大切な土地に、もう一度訪れる機会を得られたような感覚です。

Q7 ご自身の思い描く将来の音楽活動について教えて下さい。
変わらず多くのコンサート、オペラを続けていきたいです。椿姫やディノラなど新しいレパートリーも増やしていきたいですね。オペラにおいて“コロラトゥーラ・ソプラノ”はレパートリーが限定されていますので、その枠に制限されることなく幅を広げていければと思っています。
そして今後はオペラよりもリサイタルの数を増やしていきたいと思っています。リサイタルという表現手段の方がオペラより、より観衆の感動や気持ちが伝わってきますし、自分自身の新たな発見にも繋がります。また全ての体験は「Beautiful Challenge−美しき挑戦−」として捉えています。
世界オペラデビュー20周年目の後は、また違った形でも文化活動に力を入れてきました。2003年にはユネスコの平和芸術家に任命され、私にとって非常に光栄なことでした。その時からユネスコを通じ、世界平和のためにより自分の時間を費やそうと決めました。

Q8 最後に日本のファンにメッセージをお願いします。
Hello Japan!
来年美しいホールで、美しい時間をリサイタルを通じて皆さんと共有できることを本当に楽しみにしています!
このコンサートが皆さんにとって忘れられないコンサートになることを約束します!

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■テレビ・雑誌掲載情報
「チケットクラシック」(1月1日発行号)関連記事掲載
「駱駝(らくだ)」(1月10日発売号)関連記事掲載
「ぶらあぼ」(1月18日発行号)関連記事掲載
「モーストリー・クラシック」“STAGE”欄(1月20日発売号)インタビュー掲載
「ATTI」“INTERVEW”欄(1月31日発行号)インタビュー掲載
「音楽の友」“PEOPLE〜interviews&talks”欄(2月18日発売号)インタビュー掲載
「eul」“Culture”欄(2月20日発行号)関連記事掲載
「Magi」“INTERVIEW”欄に(2月28日発行号)インタビュー掲載
※掲載内容は変更になる場合がございます。

2007年
3月17日(土) 18:00 東京オペラシティ コンサートホール
3月21日(水・祝) 14:00 グランキューブ大阪 メインホール
(大阪国際会議場)
【入場料】
S席¥9,500(全席指定・税込)
A席¥7,500(全席指定・税込)

【出演】
スミ・ジョー(ソプラノ)
ヴィンチェンツォ・スカレーラ(ピアノ)

アーティストページ

【待望のプログラム遂に決定!!】
<第1部>
■Handel: Da Tempeste from opera Giulio Cesare
 ヘンデル:歌劇『エジプトのジューリオ・チェーザレ』より「嵐の海で難波した小舟は」
■Vivaldi:Sposa son disprezzata from the opera Bajazet
 ヴィヴァルディ:歌劇『バヤゼット』より「私は妻としてさげすまれ」
■Vivaldi:Agitata da due venti from the opera Griselda
 ヴィヴァルディ:歌劇『グリゼルダ』より「2つの風に乱されて」
■Dell'Acqua:Villanelle J'ai vu passer l'hirondelle
 デラクァ:「牧歌」
■Gounod: Sérénade : Quand tu chantes
 グノー:「セレナード」
■Adam: ah vous dirais-je maman from opera: le Toreador, Variation on Mozart Theme
 アダン:歌劇『闘牛士』より 「ああ、お母さん聞いて」(モーツァルトのテーマによる変奏曲)
■Ahn Jung Jun: Arirang
 アン・ジョン・ジュン:アリラン
<第2部>
■Benedict: La Capinera
 ベネディクト:「みそさざい」
■Handel: Lascia ch io pianga from opera Rinaldo
 ヘンデル:歌劇『リナルド』より「私を泣かせてください」
■Arditi: Il bacio
 アルディーティ:「口づけ」
■Strauss Jr.: Wo die Zitronen blühn
 J.シュトラウス(2世):「レモンの花咲くところ」
■Bellini: Eccomi Oh quante volte from opera I Capuletti e Montecchi
 ベッリーニ:歌劇『カプレーティ家とモンテッキ家』より「ああ、幾たびか」
■Verdi: Recitativo and aria: E strano e strano...Ah! fors' è lui from opera La Traviata
 ヴェルディ:歌劇『椿姫』より「ああ、そはかの人か〜花から花へ」
※やむを得ず曲目が変更となる場合がございます。予めご了承下さい。

 
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