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「スペインのサイモン・ラトル」の異名を持つ偉才、エイドリアン・リーパー率いるスペイン国立放送交響楽団! 指揮者イーゴリ・マルケヴィッチの下、1965年創立。幅広いレパートリーを誇り、ベートーヴェン、ワーグナー、ファリャ等数々の名演を残してきた。セルジュ・チェリビダッケ、ロリン・マゼール、ネビル・マリナー、キリル・コンドラシン等世界的指揮者が愛した国立放送オーケストラ!マエストロ・リーパー自らが選んだ、ベートーヴェン交響曲第7番とファリャの代表作を演奏!
>>スペイン国立放送交響楽団

マエストロ エイドリアン・リーパー(スペイン国立放送交響楽団 音楽監督)
ヨーロッパの名立たるオーケストラで客員指揮者として成功を収め、2001年よりスペイン国立放送交響楽団の主席指揮者を務めている。
>>エイドリアン・リーパー



【注目の偉才マエストロ、エイドリアン・リーパー、来日直前インタビュー!】
ベートーーヴェン第7番をはじめ、今回のプログラムの聴きどころ、またスペインの魅力を語ってくれました!

Q.来日経験はありますか?
1980-1981年のシーズンに、ウラディーミル・アシュケナジの指揮の下、フィルハーモニア管弦楽団の団員として来日しました。今回のツアーは、このスペイン国立放送交響楽団の音楽監督に就任して以来、初の海外ツアーということで、いっそう来日を楽しみにしています。

Q.指揮者になる前は、何の楽器を演奏されていたのでしょうか?そして指揮者になろうとしたきっかけは?
5歳からピアノを習っていましたが、プロとして演奏していたのはホルンでした。
15歳の時に、指揮をしていた友人の1人が学校を離れ、彼が務めるはずだった地元のアマチュアオーケストラの指揮を諦めることになり、その際学校の友人たちに推薦され、私が指揮をすることになりました、それが最初のきっかけです。(笑)

Q.プロフィールを拝見するとこれまで数々のオーケストラに招待され、指揮者としてその輝かしいキャリアを歩んでこられていますが、スペイン国立放送交響楽団の音楽監督に就任されるまでの経緯を教えていただけますか?
まず、私のスペインにおける活動のはじまりは、1994年にグラン・カナリア・フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者に就任したことです。 その際、スペイン国立放送交響楽団の当時の音楽監督たちと会う機会があり、その後主席指揮者に就任したということです。それまで共演経験はありましたが、一度指揮した経験だけで首席指揮者として加わるというのは、非常に稀なケースだと思います。

Q.今回のツアーのプログラムをマエストロにより、慎重に選定されたかと思いますが、特にベートーヴェンの交響曲第7番に関しては、マエストロが当初から満を持して提案された曲でしたよね。なぜベートーヴェンの交響曲第7番なのでしょうか?
ベートーヴェンの交響曲第7番を今回のプログラムの中に入れるという決断にそれほど時間は要しませんでした。あらゆる交響曲のでも、間違いなく最も素晴らしく印象的な作品の一つですし、ワーグナーがこの作品を“舞踏の聖化”という言葉で表現しましたが、まさいくそれを思い起こさせますね。スペインのオーケストラのレパートリーが、いかに舞踊からインスピレーションを得ているかを考えたときに、この曲が演奏するには特にふさわしいと思ったのです。

Q.ファリャの「恋は魔術師」のハイライトは何でしょうか?
私は、フャリャの「恋は魔術師」は彼の交響曲の最高傑作だと思っています。オペラで見られるような細かなストーリーを優れた交響的要素とバレエ音楽の要素をもって展開しています。バレエ音楽でこの曲ほどオーケストラのみの演奏曲としてコンサートで「聞き応え」のある曲はないのではないでしょうか。

Q.あなたはイギリス人ですが、スペインのオーケストラと仕事をすることの“魅力”とは何でしょう?ほかの国々のオーケストラと比べて何か違いはありますか?
スペインで仕事をすることの主な魅力は、北ヨーロッパと南ヨーロッパが影響しあい、融合して共に作用していくのかを感じとれることです。20世紀後半のヨーロッパでの政治的分裂についてご存知の方はたくさんいらっしゃいますが、私は地中海の国々と北ヨーロッパの国々に起こった分裂に最も関心を持っています。(フランスとスイスが主な緩衝地帯)。こういった経験がヨーロッパをこんなにも、魅力的な場所にしているのです。私はEUを強く支持していますが、各加盟国が独自の特徴を守っていくことが共にすべき最も重要な義務だと思います。

Q.最後に、日本のファンに向けてメッセージをお願いします!
皆様が、スペイン国立放送交響楽団の情熱とエネルギーにあふれた演奏だけでなく、ドイツの有名レパートリーを奏でる信念と絶妙なセンスを聴かれる経験を楽しまれることを願っています

スペイン国立放送交響楽団 指揮:エイドリアン・リーパー
Spanish Radio and Television Symphony Orchestra Conducted by Adrian Leaper

2007年
6月21日(木)  19:00開演 東京芸術劇場 大ホール

【入場料】
S席\10,000 A席\8,000 B席\6,000 C席\4,000 (全席指定・税込)

【出演者】
指揮:エイドリアン・リーパー
オーケストラ:スペイン国立放送交響楽団

【演奏曲目】
・ロッシーニ:「セビリアの理髪師」序曲
・ファリャ:バレエ音楽「恋は魔術師」
・ベートーヴェン:交響曲第7番 イ長調 作品92
※やむを得ず曲目が変更となる場合がございます。予めご了承下さい。


イングリット・フジコ・ヘミング スペイン国立放送交響楽団
Ingrid Fuzjko Hemming &
Spanish Radio and Television Symphony Orchestra
Conducted by Adrian Leaper

2007年
6月22日(金)  19:00開演 東京芸術劇場 大ホール
6月24日(日) 14:00開演 新潟市民芸術文化会館 コンサートホール
6月26日(火) 19:00開演 群馬音楽センター
6月29日(金) 19:00開演 宇都宮市文化会館 大ホール (栃木)

【入場料】   
S席¥15,000 A席\13,500 B席\11,000 C席\9,000(全席指定・税込)
群馬公演のみ S席\13,000 A席\11,000 B席\8,000 SS席\15,000(全席指定・税込)
※未就学児童のご入場はご遠慮願います。

【出演】 
ピアノ:イングリット・フジコ・ヘミング
指揮:エイドリアン・リーパー  オーケストラ:スペイン国立放送交響楽団

【演奏曲目】
第1部 ファリャ:バレエ音楽「恋は魔術師」より(抜粋)
    ショパン:ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11 または
    ベートーヴェン:ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調 作品73 「皇帝」
第2部 ベートーヴェン:交響曲 第7番 イ長調 作品92
※やむを得ず曲目が変更となる場合がございます。予めご了承下さい。


※群馬公演の弊社での受付は終了致しました。
ご予約・お問い合わせは下記まで。 
群馬音楽センター:027-322-4527

 
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