倍賞千恵子コンサート with 小六禮次郎

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ARTIST

倍賞千恵子

「工ンタ-ティナ-としてさらに磨きがかかった倍賞のステ-ジングと、それを支え彼女の最高値を引き出す小六の魔術。そこから醸し出されるやさしさ、家族、日本の風景を満喫していただきたい。さあ、開幕だ。」

演出家 合田道人

CONCERT

「倍賞千恵子バースデイコンサート with 小六禮次郎 2020」について

笑いあり涙あり、4回目にして最高峰の出来栄えのコンサート。

曲目予定♪さくら貝の唄 ♪叱られて ♪雨降りお月 ♪波浮の港 ♪月の沙漠 ♪東京ブギウギ ♪港が見える丘 ♪男はつらいよ ♪さくらのバラード♪サンライズサンセット ♪オホーツクの舟唄 ♪花はおくらないで下さい ♪忘れな草をあなたに ♪下町の太陽 ♪しあわせについて 他

※曲目は都合により変更になる場合がございます。

希少価値の歌の輝きが今・・・最高峰の出来栄えとともに

構成・演出 合田道人

私の著書「童謡の謎」とともに倍賞千悳子さんのコンサートの構成台本もこれで3本目になる。
前回の第2弾に肉付けして山田邦子さんをゲストにと言うものも含めると4弾目と言うことになる。

2004年、はじめて書くことになったとき「もう年齢(とし)も年齢だから今回の構成を生涯ラストのものにしたいと思っている」とおっしゃられていたが、アンコール公演の場所も多く「去年と同じ内容では・・」などと言っているうちにもう4弾目になってしまった。

女優・倍賞千悳子は決して歌が孅いではないのだ。「下町の太陽」「さよならはダンスの後に」といったれっきとしたヒットソングもたくさんあるし、最近だって「ハウルの動く城」の主題歌「世界の約束」やNHKラジオ深夜便の歌「冬の旅」なと話題作を提供、歌手としての活躍も目を見張るものがある。

しかし映画やドラマと言った女優としての活動に時間が割かれることが多く、コンサートやリサイタルは年に数回行われるだけだった。そんなところから彼女は「減多に歌わない歌手」とされ、それが大女優とのイメージと相まって倍賞千悳子の歌は希少価値となっていった。パートナーのご主人が作曲家で編曲家のビアニストの小六禮次郎氏なのだ。だから歌にどっぷりつかっている生活と言っていいはすなのに、いつの間にかそうなっていったのをだからこそ、ここ数年の彼女のステージは常に超満員だし、アンコール公演の声も必然的に多くなる。
ところが彼女のスタートは歌手としてのほうが最初なのである。構成のための話し合いなとのときも、「ああ、あの歌いいわね、歌おうかしら」「この歌、懷かしいわね。歌詞とうだったかしら?」と饒舌に意見が飛び出すのだ。お付き合いを重ねるうちに「この人は本当に歌が好きなんだなあ」と思ってしまう。

小六氏も専門家の立場からいろんな意見を出してくれるし、一度リハーサルに入ったらふたりで私の台本とにらめっこしながら、「こうやるんですね?」「この歌は2コーラスのほうがいいのでは?」と的確に事を進めてゆく。実に真面目なご夫妻なのである。

さて、そんなご夫妻に書いた今回のコンサート、私が書いてからはじめて歌ってもらう童謡の名作、彼女のヒット曲はもちろん、前回のコンサートでは歌わなくなったが1回目のときの好評により今回再びお目見えと言う曲までずらりと並ぶ。見ごたえ十分、聞きごたえ十分の内容と自負している。

昨年から今年にかけて、彼女にとって悲しい別れが多かった。森繁久彌さん、「下町の太陽」の作曲家、江口浩司さん。そんな俳優として歌手として彼女を育ててくれた恩師たちへ感謝をこめて歌うコーナーはまた圧巻だし、もちろん彼女の代表作「男はつらいよ」のさくらさんとしての顔も登場願うが、今回はちょっとひとひねり。乞うご期待!
4回目にして最高峰の出来栄えのコンサートは、笑いあり涙ありの感動を与えてくれる。

エンターテイナーとしてさらに磨きがかかった倍賞のステージングと、それを支え彼女の最高値を引き出す小六の魔術に堪能願いたい。そこから醸し出されるやさしさ、家族、日本の風景を満喫していただきたい。さあ、開幕だ。

EVENT SCHEDULE

公演スケジュール

2020年6月28日(日) 14:00開演

東京オペラシティ コンサートホール

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