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チケット情報

フィリップ・ジャルスキー&アンサンブル・アルタセルセ 天使の翼を持つ美声待望の再来日決定! 30歳にしてフランス国家より芸術文化勲章を受章! 2010年オペラ・シンガー・オブ・ザ・イヤー受賞! バロック界の英雄、ヴィヴァルディを歌い上げる!

岸 純信(オペラ研究家)

 いまやカウンターテナーの第一人者となったフィリップ・ジャルスキー。30代に突入しても、少年そのままの眼の耀きと歌声の爽やかな味わいは全く変わることがない。それどころか、乳白色を思わせる声音の温かみとテクニックの抜群の冴えは、ますます純度を高めつつあるよう。天空をどこまでも駆け上がるかのように飛翔感をもたらすジャルスキーの歌声は、国境も年代もさらりと超えて、幅広い音楽ファン層を刺激し魅了するものなのだ。

 さて、そのジャルスキーが再来日する。今回取り上げるのはイタリア・バロック期の巨匠ヴィヴァルディのカンタータ。「カンタータ」というと宗教音楽のイメージが強いが、ヴィヴァルディのそれは日常的な感情や恋心を描くもので、目も眩むような喉の技とフレッシュな響きを堪能するための曲ばかり。信頼厚い合奏団アンサンブル・アルタセルセと共にジャルスキーが体現する「歌の清流」に浸りきってみよう。

バロック特集:第一弾 男でもない、女でもない、神~バロック期のロックスターたち~

公演情報

2011年7月23日(土) 14:00 紀尾井ホール (東京)

2011年7月26日(火) 19:00 仙台市青年文化センター コンサートホール
仙台公演中止のご案内
2011年7月28日(木) 19:00 三井住友海上しらかわホール (名古屋)
2011年7月30日(土) 14:00 いずみホール (大阪)

入場料

S席¥9,500 A席¥8,500 (全席指定・税込)
※未就学児入場不可

出演
フィリップ・ジャルスキー(カウンターテノール)
<アンサンブル・アルタセルセ メンバー>
・ファースト・ヴァイオリン:アレッサンドロ・タンピエーリ Alessandro Tampieri
・ヴァイオリン:ペオトル・ルジカ Petr Ruzicka
・ヴァイオリン:ジョルジャ・シンブラ Giorgia Simbula
・ヴァイオリン:ギヨーム・フンブレヒト Guillaume Humbrecht
・ヴァイオリン:ホセ・マヌエル・ナバロ José Manuel Navarro
・ヴィオラ:マルコ・マッセーラ Marco Massera
・チェロ:ルース・ヴェローナ Ruth Verona
・コントラバス:ギヨーム・アリニョン Guillaume Arrignon
・テオルボ:クレール・アントニーニ Claire Antonini
・チェンバロ:中村葉子 Yoko Nakamura
※来日メンバーは変更となる場合がございます。予めご了承下さい。

演奏曲目

ヴィヴァルディ・プログラム

第1部 「サクロ(神聖)」
1.モテット〈闇の恐れのあまりにも長く〉RV.629
2.ヴィオラ・ダモーレとリュートのための協奏曲 RV540
3.〈ニシ・ドミヌス〉― 主が家を建てたまわずば RV608
第2部 「プロファノ(世俗)」
4.歌劇《オルランド・フィント・パッツォ》RV.727 第1幕より アリア〈何を見るまなざしにも〉
5.歌劇《ウティカのカトーネ》RV.705 第2幕より アリア〈もしあなたの顔に吹き寄せるのを感じたなら〉
6.ヴァイオリン協奏曲 〈グロッソ・モグール〉RV.208
7.歌劇《ジュスティーノ》RV.717 第1幕より アリア〈この喜びをもって会おう〉
8.オラトリオ《勝利のユディータ》RV.644より アリア〈松明と蛇で身を護り〉
*やむを得ず曲目が変更となる場合がございます。予めご了承下さい。

フィリップ・ジャルスキーのアーティストページはこちら

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